第03章:部:TypeScriptでDDDしやすい基礎体力(第21〜30章)🏋️♀️🧡

この章は「これから100章かけて育てる“物語の舞台”を固定する回」だよ〜!🌸 題材がブレないと、DDDの用語が全部ふわっとして迷子になるので…ここでカフェ注文の世界観をしっかり握ります🤝✨
1) この章のゴール🎯✨
- 「カフェ注文って、具体的にどんな流れ?」をスラスラ説明できる📣
- 重要な言葉(注文・明細・支払い・提供…)を自分の言葉で定義できる🗣️
- 「アプリでやりたいこと(ユースケース)」を10個くらい挙げられる📝
- **やらないこと(スコープ外)**も決めて、学習が爆発しないようにできる✂️💕
2) まずは1分ストーリー📖☕(世界観固定)
あなたはカフェに行きます☕ 店員さんに「カフェラテとスコーンください!」って言う🍪 店員さんは注文を作って、合計を出して、お会計して、バリスタさんが作って、受け取って完了🎉
この「当たり前の流れ」の中に、ルールがいっぱい住んでるのがポイントだよ🏠🔒 (たとえば「支払い後は明細を変えちゃダメ」とか!)
3) 登場人物(アクター)を決めよう👤👥
DDDって、いきなりクラス設計に行きがちなんだけど… まずは「誰が何をする?」を固定すると超ラク☺️✨
- 客(Customer):注文する・キャンセルしたい・受け取りたい🙋♀️
- 店員(Cashier):注文を作る・確定する・会計する🧾
- バリスタ(Barista):提供(作って渡す)する☕👩🍳
- 支払い(Payment Service):支払いOK/NGを返す💳⚡(学習ではダミーでOK)
4) 基本フロー(いちばん普通にうまくいく道)✅☕✨
いわゆる“ハッピーパス”ってやつだよ🌈
- 注文を作る(まだ仮)📝
- 明細を追加する(商品×個数)➕
- 合計が出る💴
- 注文を確定する(ここから大事!)🔒
- 支払う💳
- 提供する(作って渡す)☕📦
- 完了🎉
5) 「言葉のミニ辞書」作ろう📘🗣️✨(ユビキタス言語の前準備)
この章では“ざっくり定義”でOK🙆♀️ あとで章が進むほど、ここがピシッと締まっていくよ✨
- 注文(Order):客が買いたいもののまとまり🧾
- 明細(Line Item / Order Line):注文の中の1行(商品+数量)📄
- メニュー(Menu Item):売ってる商品(ラテ、スコーン…)📋
- 価格(Price):商品1つの値段💴
- 合計(Total):明細の合計金額🧮
- 支払い(Payment):支払い情報(成功/失敗も含む)💳
- 提供(Fulfillment):作って渡す行為☕📦
- 状態(Status):いま注文がどの段階か(下書き/確定/支払い済み…)🚦
ここで大事なのは、「注文=DBのテーブル名」じゃなくて、 現実の業務の言葉をそのままコードに持ち込む感覚だよ🧠✨
6) ざっくり“イベント”を並べる⚡🗒️(「何が起きる?」)
DDDではあとで「ドメインイベント」も出てくるけど、ここでは軽く“出来事の候補”を並べるだけでOK🙆♀️
- 注文が作られた(OrderCreated)🆕
- 明細が追加された(ItemAdded)➕
- 注文が確定した(OrderConfirmed)🔒
- 支払いが成功した(PaymentCompleted)✅💳
- 支払いが失敗した(PaymentFailed)❌💳
- 注文が提供された(OrderFulfilled)☕🎁
- 注文がキャンセルされた(OrderCancelled)🛑
コツ:動詞は過去形っぽくすると「起きた事実」っぽくなるよ📌✨
7) 状態(ステート)の下書き🚦🧾
ここも後で磨くけど、「状態がある」ってだけで設計が一気に安定するよ🛡️✨
[DRAFT] --確定--> [CONFIRMED] --支払い成功--> [PAID] --提供--> [FULFILLED]
| |
└--キャンセル--> [CANCELLED] └--支払い失敗--> [CONFIRMED] (そのまま / 再試行)
- DRAFT(下書き):明細をいじってOK📝
- CONFIRMED(確定):基本は「内容固定」にしたくなる🔒
- PAID(支払い済み):ここから先は戻したくない…!🧨(設計で守る)
- FULFILLED(提供済み):完了🎉
- CANCELLED(キャンセル):終わり🛑
この「いつ何ができる?」が曖昧だと、後で if地獄 になるよ😂⚠️
8) ユースケース候補を10個出す📝✨(この章のメイン!)

「ユースケース」=アプリが提供する“やりたいこと”だよ🎬 今回は学習用に、よくあるやつを10個並べるね👇
- 注文を作成する(PlaceOrder / CreateOrder)🆕
- 注文に商品を追加する(AddItem)➕
- 注文から商品を削除する(RemoveItem)➖
- 数量を変更する(ChangeQuantity)🔁
- 注文内容を確認して確定する(ConfirmOrder)🔒
- 支払いを行う(PayOrder)💳
- 支払いを再試行する(RetryPayment)🔁💳
- 注文をキャンセルする(CancelOrder)🛑
- 注文の詳細を表示する(GetOrder)🔎
- 注文を提供済みにする(FulfillOrder)☕📦
ポイントは「更新系(Add/Confirm/Pay…)」と「参照系(GetOrder)」が混ざってること。 これ、後の章でキレイに整理していくよ🧹✨
※ちなみに最近のTypeScriptでは、モジュール設定なども“安定オプション”が増えてきて、周辺事情がちょい変化してるよ〜(例:--module node20 の安定オプションなど)(TypeScript)
9) 学習スコープを決めよう✂️🧡(やらないこと、大事!)
学習で一番つらいのは「全部やろうとして完成しない」😵💫 ここで割り切っちゃおう✨
✅ 今回(例題)でやること
- 注文+明細+状態(DRAFT→…)を扱う🧾🚦
- 支払いは「成功/失敗が返る」くらいでOK(ダミー)💳
- 提供までの流れを通す☕🎉
❌ 今回はやらない(スコープ外)
- 本物の決済API連携(Stripe等)🌍❌
- 在庫管理(売り切れ)📦❌
- 会員/ポイント/クーポン/複雑な割引🏷️❌
- レシートのPDF生成🧾🖨️❌
「完成体験が最優先」だよ〜!🎉✨
10) AIに“ユースケース10個”を出させる🤖🪄(おすすめプロンプト)
そのままコピペで使える形にしておくね💕
あなたは業務アナリストです。
題材:カフェ注文アプリ(店頭注文)
登場人物:客、店員、バリスタ、支払いサービス
スコープ:在庫・会員・クーポンは除外。支払いは成功/失敗が返るだけでOK。
やってほしいこと:
ユースケース候補を10個、1行ずつで列挙してください。
各行に「(主語=誰が) / (何をする) / (結果どうなる)」を入れてください。
また、更新系と参照系が混ざらないように、最後に分類してください(Command / Query)。
AIの出力を“採点”するコツ✅📝
- 「誰が?」が抜けてたら戻す🙅♀️
- “実装の話(DB設計とか)”が混ざったら止める🛑
- 状態が絡む操作(確定、支払い、キャンセル)が入ってるか見る🚦
11) ちょいだけ「型」で言葉を固定する例🧡(気分だけ)
この章では実装しないけど、 「状態ってこういう“言葉の集合”だよね」って固定するとDDDが気持ちよくなる✨
export type OrderStatus =
| "DRAFT"
| "CONFIRMED"
| "PAID"
| "FULFILLED"
| "CANCELLED";
こういう“小さな固定”が積み重なると、あとで爆発的に効いてくるよ💥🛡️
12) 理解チェック✅🌸(これ言えたら勝ち!)
- 注文の基本フローを7ステップで説明できる?☕🧾
- 「注文」「明細」「提供」を自分の言葉で言える?🗣️
- 状態(DRAFT/CONFIRMED/PAID…)をざっくり説明できる?🚦
- ユースケースを10個言える?(最低でも5個は即答)📝✨
- 今回“やらないこと”を3つ言える?✂️❌
おまけ:2026年っぽい最新小ネタ🔭✨
- TypeScriptは5.9系の情報が公式でまとまってて、
import deferやモジュール周りの安定オプションが増えてるよ(Microsoft for Developers) - Node.js は v24 が Active LTS、v25 が Current みたいにライフサイクルで整理されてる(最新状況は公式表がいちばん確実)(nodejs.org)
- テストは後半でやるけど、Vitest は4.0が出て、4.1 beta の話も出てきてるよ(後で選定するとき安心)(vitest.dev)
- TypeScript自体も「ネイティブ実装(TypeScript 7)」に向けて進捗が出てる(将来的にビルド体験が変わるかも)(Microsoft for Developers)
次章につながるよ〜🔁📖
次の章では「毎章の学び方の型」を固定して、 このカフェ例題を毎回同じ手順で育てるようにしていくよ🌱✨
必要なら、この章の内容をベースに 「用語辞書(ミニ版)」を一緒に作って、章12のユビキタス言語にスムーズに繋げる形にもできるよ〜!🗣️📘💖