第1章:はじめに(この学習のゴール)🎯😊✨
ようこそ〜!ここからは 「エンティティ(Entity)」と「値オブジェクト(Value Object = VO)」を迷わず切り分けられる ようになるための旅だよ〜🧳🌸 まず最初の第1章は、むずかしい実装はしないで “判断できる頭”を作る回 です🧠✨
0. いまどきのTypeScript(2026年1月の空気感)🌍⚡
- TypeScriptの最新安定版は 5.9.3(npmのlatest)だよ〜📦✨ (npm)
- 5.9では、たとえば
import deferみたいな新しめの仕組みも入ってきてるよ📥⏳ (typescriptlang.org) - そして今、TypeScriptは 6.0(橋渡し)→ 7.0(ネイティブ化) っていう大きな節目に向かってるところ!7はビルドが最大10倍級に速くなる話も出てるよ🚀💨 (Microsoft for Developers)
だからこの教材は「今主流のTSでちゃんと書ける」+「これからの流れでも崩れない考え方」を狙うよ💪✨
1. この章のゴール(今日できるようになること)✅🌟
この章を終えたら、次の3つができればOK🙆♀️💕
- Entity/VOの違いを一言で言える 🗣️✨
- 迷ったときに使える 判断の質問を3つ 持てる📝🔍
- 題材(ミニケース)を1つ選んで、「追跡したいもの」「値っぽいもの」 を分けられる🧺💎🪪
2. EntityとVOを30秒でつかむ⌛🧸

ここは超ざっくりでOKだよ〜!
Entity(エンティティ)🪪
- 同じものとして追いかけたい(時間が経っても“あれ”は“あれ”)
- 途中で中身が変わっても 本人(同一性)が大事 🧍♀️➡️🧍♀️
例:会員、注文、請求書、サークルの部員…など📛🧾
Value Object(値オブジェクト)💎
- 値そのものが大事(同じ値なら同じ扱い)
- 作った瞬間から ルールを守った“良い値”として存在 してほしい✨🔒
- 基本は 不変(変えない) にするのが気持ちいい💖
例:Email、金額、住所、期間、割合、コード類…📧💰📍📅
3. なんで切り分けが大事なの?(超リアル理由)😵💫➡️😌✨
切り分けができると、こうなるよ👇
- バグが減る:変な値(不正なEmailとか)が「そもそも存在できない」状態になる🛡️✨
- 変更に強い:仕様変更が来ても「影響が小さい場所」だけ直せる🔧🌿
- 読みやすい:クラス名が “もの/値” を語ってくれて、理解が速い📚💨
4. 迷ったときの「3つの質問」🧠🔍✨(本章いちばん大事!)
迷ったら、この3つだけ聞いてみてね😊💡
Q1:それ、同じものとして追跡したい? 🕵️♀️🪪
- YES → Entity寄り
- NO → 次へ
Q2:それ、同じ値なら同じ扱いでOK? 🟰💎
- YES → VO寄り
- NO → 次へ(特殊ケースかも)
Q3:それ、作るときにルールを満たしてないと困る? 🚫➡️✅
- YES → VOにして「生成時チェック」したい
- NO → ただのプリミティブ(string/number)でもOKな場合あり
この3つをメモしておくと、迷いがめっちゃ減るよ📝✨
5. 今日のミニ題材を選ぼう🛒📒(どっちでもOK)
この教材は「小さい題材」で手を動かすよ〜💞 好きな方を選んでね(後で変更してもOK🙆♀️)
A案:ミニ注文(おすすめ)🛍️🍰
- Order(注文)
- Customer(お客さん)
- LineItem(明細)
- Money(価格)
- Email(連絡先)
イメージしやすいし、VOも作りやすいよ✨
B案:サークル会計📒💰
- Member(部員)
- Payment(支払い)
- Fee(会費)
- Period(対象期間)
- Money(お金)
「現実っぽいルール」を入れやすいのが良いところ🌸
6. 図解イメージ(頭の中の地図)🗺️✨

「追跡したいもの(Entity)」の中に、「ちゃんとした値(VO)」を入れていく感じだよ😊
[Entity] Order(注文) 🪪
- orderId ← 同一性のカギ
- customerId ← 追跡したい相手
- total: Money 💎
- contact: Email 💎
- period: Period 💎(必要なら)
ポイントはこれ👇
- Entityは「人生(履歴)」がある感じ⏳
- VOは「完成品の値」って感じ💎✨
7. 演習①:分類してみよう(直感でOK)🎮✨
次の8個を Entity/VO/どっちでもない(ただの値) に分けてみてね📝💕
- Order(注文)
- Customer(顧客)
- Money
- 住所(Address)
- 注文ステータス(Draft / Paid など)
- 注文番号(表示用の “ORD-2026-001” みたいなやつ)
- 商品名(ProductName)
こたえ例(まずはこの感覚でOK)✅✨
-
Entity:1, 2
-
VO:3, 4, 5, 7, 8
-
状態(6)は 「VO的に扱える」(列挙や専用型にする)ことが多いよ🚦✨
- 「同じ値なら同じ」だし、「変な状態は作れない」が嬉しいからね🙂
8. 演習②:あなたの題材で「候補リスト」を作る📝🌸
選んだ題材で、これを書いてね👇(所要10分くらい⏰✨)
(1) 追跡したいもの(Entity候補)を3つ🪪
- 例:Order / Customer / Payment …
(2) 値そのもの(VO候補)を5つ💎
- 例:Email / Money / Address / Period / Rate …
(3) VOにしたい理由(不変条件)を1行ずつ🛡️
- 例:Email → 「@がない値は存在しちゃダメ」
- Money → 「通貨が違う足し算は事故る」など
ここまでできたら、第1章はもう勝ち〜〜🏆🎉
9. 小テスト(5問)🧠💡
Q1:中身が変わっても「同じもの」として扱いたいのはどっち? Q2:「同じ値なら同じ」扱いしたいのはどっち? Q3:「不正な値を作れない」ようにしたいのはどっちが向いてる? Q4:VOをmutable(書き換え可)にすると起きがちな事故は? Q5:「注文番号(表示用)」はEntity?VO?どっち寄り?
解答(サクッと)✅
- A1:Entity 🪪
- A2:VO 💎
- A3:VO 💎(生成時チェックが超強い)
- A4:どこかで勝手に値が変わって「え、いつ変わった!?」ってなる😱(追跡不能バグ)
- A5:多くはVO寄り(“形式とルールがある値”)✨
10. AIプロンプト集(第1章ぶん)🤖💞
そのままコピペでOKだよ〜(軽く調整してね)✨
① 超やさしい説明を作ってもらう
EntityとValue Objectの違いを、初心者向けに
・たとえ話3つ
・やりがちな勘違い3つ
・判断の質問3つ
で説明して
② 自分の題材から候補を抜き出す
このミニ仕様から
(1) Entity候補
(2) Value Object候補
(3) それぞれの理由
を箇条書きで出して。仕様:
(ここに10行くらい貼る)
③ 「3つの質問」でレビューしてもらう
この分類(Entity/VO)を
「追跡したい?」「同じ値なら同じ?」「生成時にルール必須?」
の3観点でチェックして、怪しいところだけ指摘して:
(自分の候補リスト貼る)
まとめ(第1章の持ち帰り)🎁✨
今日の成果物はこれだよ〜😊🌸
- ✅ 判断の3質問(Q1〜Q3)
- ✅ 題材を1つ選んだ
- ✅ Entity候補3つ / VO候補5つ / ルールを1行ずつ
次の第2章では、プロジェクトを “詰まらない形” に整えて、テストまで動く状態にしていくよ🧪✨ ちなみにテストは今だと Vitest 4系が主流で、ちょうど大型アップデートも入ってるよ〜⚡🧫 (vitest.dev)