メインコンテンツまでスキップ

第11章 Windows+VS Code準備②:VS Codeの必須設定 🧰✨

![hex_ts_study_011[(./picture/hex_ts_study_011_testing_in_isolation.png)

この章は「VS Codeの設定を“最低限だけ”整えて、開発がスムーズに進む状態にする」のが目的だよ〜😊💖 ここが整うと、あとで作る Ports & Adapters のコードも 読みやすい・直しやすい・壊れにくい に育つ🌱✨


11-1. 設定はどこに入れる?(User / Workspace の使い分け)🗂️✨

VS Codeの設定には大きく2種類あるよ👇

  • User Settings:あなたのPC全体に効く(どのプロジェクトでも共通)
  • Workspace Settings:そのプロジェクトだけに効く(.vscode/settings.json に入る)

プロジェクトに配りたい(共有したい)設定は Workspace に置くのが便利だよ〜📦✨ この区別や開き方は公式ドキュメントでも説明されてるよ。(Visual Studio Code)

開き方はこのへんを覚えるだけでOK✅

  • 設定画面:Ctrl + ,(ユーザー設定を開ける)(Visual Studio Code)
  • コマンドパレット:Ctrl + Shift + P(なんでも呼び出せる魔法の窓)(Visual Studio Code)
  • JSONで直接いじる:Preferences: Open User Settings (JSON) / Preferences: Open Workspace Settings (JSON)(Visual Studio Code)

あと便利なのがこれ👇

  • Default Settings(既定値)を丸ごと読むPreferences: Open Default Settings (JSON)defaultSettings.json が開くよ(読み取り専用)(Visual Studio Code)

「この設定って何が入ってるの?」って迷ったら、まず Default Settings を見に行けばだいたい解決するよ😊🔍✨ (Visual Studio Code)


11-2. 保存時整形(Format on Save)をONにする ✨🧼

整形は“人の手”じゃなくて“機械”に任せるのがいちばんラク!🤖💖 VS Codeは 保存時に自動整形できるよ。

  • editor.formatOnSave:保存したときにファイルを整形する (Visual Studio Code)

設定はこんな感じ👇(Workspace に入れるのがおすすめ)

{
"editor.formatOnSave": true
}

VS Codeは JavaScript / TypeScript などに 標準フォーマッターも持ってるから、まずはこれだけでも体感できるよ✨ (Visual Studio Code)

💡「保存したのに整形されない!」ときのあるある

  • フォーマッターが複数あると、どれ使うか迷って止まることがある → editor.defaultFormatter を決めると安定しやすい(あとでPrettierを入れるならなおさら)😊✨

11-3. 自動import&import整理(コードの見た目が一気に綺麗)🧹🔁

① 保存時に import を整理する(Organize Imports)📦✨

VS Codeは「保存した瞬間に import を整える」もできるよ!

editor.codeActionsOnSave で、保存時に実行するアクションを指定できる😊 しかも最近のVS Codeは true/false じゃなくてexplicit / always / never みたいな指定もできるよ(けっこう大事)(Visual Studio Code)

まずは安全に explicit が超おすすめ🙆‍♀️✨(勝手に暴れにくい)

{
"editor.codeActionsOnSave": {
"source.organizeImports": "explicit"
}
}

これで、使ってないimport消えたり、順番整ったりして気持ちいい〜〜🥰🧹✨

② ファイル移動・リネームで import パスも追従させる 🧳➡️

地味に神なのがこれ!! ファイル名変えたとき、importが壊れる事故を減らせる😊

  • typescript.updateImportsOnFileMove.enabledprompt / always / never (Visual Studio Code)

おすすめは promptalways(迷ったら prompt)✨

{
"typescript.updateImportsOnFileMove.enabled": "prompt"
}

11-4. 検索を“強くする”設定(大規模でも迷子にならない)🔎🧭✨

VS Codeの検索は超強いんだけど、node_modules とか dist とかが混ざると 検索が重い&ノイズだらけになりがち😵‍💫

公式も「重いなら除外しよ〜」って言ってるよ📌 files.exclude / search.exclude でフォルダ除外できる(Visual Studio Code)

① まず除外の基本(超定番)📁🚫

{
"files.exclude": {
"**/node_modules": true,
"**/dist": true
},
"search.exclude": {
"**/node_modules": true,
"**/dist": true
}
}

② 検索UIの小ワザ(覚えると速い)⚡

  • 全文検索:Ctrl + Shift + F
  • 詳細検索(include / exclude欄を出す):検索欄の「…」か Ctrl + Shift + J(Visual Studio Code)
  • パターンは スラッシュは forward slash(/ で書くのが基本(Windowsでも)(Visual Studio Code)
  • globパターンの考え方はこれ(公式)(Visual Studio Code)

11-5. よくある詰まり①:改行コード(CRLF/LF)🧷💥

Windowsだと、ファイルによって CRLFLF が混ざって 「なんか差分だらけ😱」ってなりがち。

VS Codeには files.eol って設定があって、新規ファイルの改行を決められるよ。 ただし注意⚠️:

  • files.eol新規ファイル向け
  • 既存ファイルは 今の改行が保持される
  • 既存ファイルを変えたいときは Change End Of Line Sequence コマンドを使う (Visual Studio Code)

たとえば TypeScript 系は LF にしたいなら👇

{
"[typescript]": { "files.eol": "\n" },
"[typescriptreact]": { "files.eol": "\n" }
}

「え、LFにしただけでGitの差分がいっぱい…」ってなるのは普通だよ🥹 改行コードもファイル内容の一部だから、変えたら差分になるのは自然な動き!


11-6. よくある詰まり②:設定が増えすぎて迷子😵‍💫🌀

そんなときは “設定の辞書” を使えばOK✨

  • Preferences: Open Default Settings (JSON) で既定値を読む → defaultSettings.json が開くよ(Visual Studio Code)

「この設定って何のため?」ってなったら、まずここを見ると安心😊📖✨


11-7. ミニ演習(5分で“効いてる感”を体験)⏱️🎀

演習A:保存時整形が効くか確認🧼✨

  1. 適当な .ts を開く
  2. わざとインデントを崩す(スペースぐちゃぐちゃにする)😈
  3. 保存(Ctrl + S
  4. 整形されたら成功🎉(Format on Save ばんざい🙌)

※手動整形は Shift + Alt + F(公式の操作説明にもあるよ)(Visual Studio Code)

演習B:import整理が効くか確認📦✨

  1. 使ってない import を1個作る
  2. 保存
  3. 消えたり並び替えされたら成功🎉(Organize Imports〜!)

演習C:検索除外が効くか確認🔎🚫

  1. Ctrl + Shift + F で検索
  2. node_modules が検索に出てこない(or かなり減る)ならOK😊✨

この章のまとめ 🎁💖

  • 設定は User / Workspace がある(プロジェクト共有はWorkspaceが便利)(Visual Studio Code)
  • 保存時整形editor.formatOnSave が基本(Visual Studio Code)
  • 保存時アクションeditor.codeActionsOnSaveexplicit/always/never が使える)(Visual Studio Code)
  • ファイル移動でimport追従typescript.updateImportsOnFileMove.enabled(Visual Studio Code)
  • 除外設定で検索と補完が軽くなる(公式も推奨)(Visual Studio Code)
  • 改行コードは files.eol(新規向け)+既存はコマンドで変更(Visual Studio Code)

次の章(第12章)では、ここで整えたVS Codeを“AI込み”でさらに使いやすくしていくよ〜🤖💖 (雛形作りや命名相談のコツとか、やりすぎ注意ポイントも🫶✨)